【現代版-赤三兵の買いシグナル】赤三兵が出たら押しを待ち高値超えを買えが正解です

2018年2月17日

赤三兵とは定義の確認

赤三兵の読み方は「あかさんぺい」と読みます。

酒田五法の中に書かれていた、買いシグナルの極意になります。

三本の大陽線が連続して出現した時のチャートを赤三兵と言います。

ですが、近年の研究で単純に赤三兵が出現しただけでは

買いシグナルにならないことが判明しています。

このページでは、現代版の赤三兵の買いシグナルの方法論を書いていきたいと思います。

先に答えを書いておくと

赤三兵が出たら押しを待ち高値超えを買え

になります。

詳しくはページを読み進めていってもらえたらわかると思います。

赤三兵は底値圏で出現するのが良い

赤三兵は底値圏での出現時に買いシグナルと言われています。

底値圏とは、株価が大幅に下落して前回安値を割ってしまうような時になります。

基本的に、前回安値を割らない時は「ダウ理論」で言う上昇トレンドになるので高値を更新する時の形になります。

ですが、そのような上昇トレンドの時に出現する赤三兵は基本的に下落する兆候が高いため買ってはいけません。

必ず、底値圏(下降トレンド)中に出現した赤三兵を買うようにしましょう。

正確には、この後説明する「底値圏で赤三兵が出たら押しを待ってから高値超えを買え」で説明したいと思います。

赤三兵の高値圏は危険

赤三兵は高値圏に出現することが多々ありますが、高値圏では買ってはいけません。

一般的にも実際にも、高値圏の赤三兵は売りシグナルになることが多く、出来れば空売りの準備期間と考えるのが良いでしょう。

特にボラティリティが高い赤三兵の場合は、その反動安も凄いことになりやすので注意が必要です。「ダウ理論」で言う下降トレンドの始まりの可能性があるので、高値圏での赤三兵が出たら速やかに利食いを取り様子見をした方が良いと思います。

早い場合には2週間ほどで、下降トレンドの兆候が見え始めます。

赤三兵思案星とは買ってはいけない危険シグナル

赤三兵は三本の陽線がで1セットなのですが、最後の3本目の陽線がコマのような形になってしまう事があります。これは、先詰まり型と呼ばれ、目先の上昇力は弱い傾向にあります。底値圏で赤三兵が出現したとしても危険シグナルなので注意しておきましょう。

赤三兵の上ヒゲは先づまり

赤三兵が出ているのに、上ヒゲが連発している時は買ってはいけません。

赤三兵思案星と同じで、弱い形として認識しておいた方がいいでしょう。

赤三兵の下ヒゲは問題ない

赤三兵の下ヒゲは大陽線と比べると上昇力は弱いが基本的に問題ないとされています。

基本的に、赤三兵は下ヒゲが出る可能性が低くあまり見ないので気にしないで大丈夫です。

赤三兵の勝率

単純に赤三兵の勝率を検証してみると、多くのサイトで4割~5割程度という結果が出ているそうです。その原因は赤三兵といっても色々な条件で違ってくるのが原因になります。

赤三兵で勝てる条件というのは決まっており、その条件を満たさなければ赤三兵が買いシグナルになることはありません。

このページでは赤三兵が買いシグナルになる条件を載せています。

是非参考にしてみてください。

赤三兵が買いシグナルになる条件

①底値圏に出現する

②上髭が出ていない

③ボラティリティが高い

④押し目に1本目の陽線の初値を割らない

⑤押し目に1本目の初値を割らない事が確認できた後に3本目の陽線の高値を引け値で抜く

というのが、赤三兵の買いシグナルの条件になります。

赤三兵が出たら押しを待ち高値超えを買えが正解

赤三兵は出現したら、すぐ買わなくてはいけないと思っている方が非常に多いと思います。

相場というのは、休むも相場という言葉もある通り、高値を追っていく買い方ではなく、基本的には押し目を待つという姿勢が大事になります。

しかし、下落している途中で買うと、それは押し目ではなく悪目の可能性が出てくるので注意が必要です。

そこで、このページでオススメするのは、赤三兵が出現後、押し目を待った後に赤三兵の高値を超えるという条件でトレードするという方法をオススメしています。

この方法ならば、高値づかみを防げますし、上昇トレンドの確認が終わった時に買うので基本的には、上昇トレンドの継続が見込めます。

底値圏で買う条件を付けておけば、相場の習性である直近高値を超えた後に、直近高値付近まで押すという習性で高すぎない位置で買うことも出来ます。

出来れば、ボラティリティが高いほうが大きな上昇を期待できます。

ただし、赤三兵に上ヒゲが出ている場合は、上昇が弱い可能性があるので無理しない方がいいでしょう。

赤三兵が出たら押してからの赤三兵の高値超えを買えの弱点

この赤三兵が出たら押してからの赤三兵の高値超えを買えには弱点があります。

それは、押し目を作らず上昇してしまうパターンです。

この場合には、急激な上昇が起きる可能性がありますが、見送るしかありません。

赤三兵が出た瞬間に買えば、そのような上昇に乗れるかもしれませんが、勝率がとても低いです。5割程度の勝率で、しかも、大幅な上昇を伴う確率は低いので危険な状態になります。

もし、そのまま上昇してしまうパターンに出くわしたら、焦らず見送り、押し目を待って買うようにしましょう。

赤三兵が出たら押してからの高値超えを買えの事例

9418 USEN-NEXTHD 2017年1月ごろの日足チャート

2168 パソナグループ 2017年5月頃の日足チャート

 

3758 アエリア 2016年9月頃の日足チャート

 

※この他にも調べればかなり沢山出てきます。

必ず、自分でこの方法は適切かどうか、バックテストをおこなってから自分の投資方法として導入してください。

 

赤三兵が出たら上昇相場の初動

赤三兵が出た場合には、上昇相場の初動であることが多いです。

先程から何度も行ってますが、焦らず押し目で入れば、必ず大きな利益を取ることが出来ます。

なぜならば、それは初動だからです。

上記の条件の、赤三兵の出現は滅多に見ることが出来ません。

毎日、赤三兵の出現がないかサイトでチェックしましょう。

赤三兵が調べられるサイトは、下に載せておきます。

赤三兵の出現を調べられるサイト

株価アルゴリズム

株ドラゴン

投資顧問比較ナビ

勝てないトレーダーの共通点

勝てないトレードの原因は色々ありますが、一つに情報収集しないという所があると思います。

自分一人で情報を集めようとするのではなく、本やツイッターや掲示板、投資顧問など積極的に情報収集しておくべきです。

次に、その情報に対して分析を行い、それは良いトレードになるのかどうかを考えます。

情報を見てもそれが正しい情報なのか分析できなければいけません。

そのためには積極的に情報を取りに行く貪欲さと常に勉強し新しい知識と古い知識を混ぜ合わせてより良いトレード手法の開発も必要になります。

その次に心理的な問題が立ちはだかります。

良い情報と手法で8割は勝てるトレーダーの条件が揃いますが、残り2割の心理的問題が情報やトレード手法を信じる心を折りにかかります。

どんな方法でも、100%勝てる手法はなく一回負けたからトレード手法変える人が多い印象を受けます。

これは心理的な問題です。

良い情報を知りたいという方は、投資顧問に登録しておくのが良いでしょう。投資顧問をバカにしてはいけません。投資顧問になるには金融の世界で最低3年以上の実務経験を要してしかも結果を出してなければなれない職業です。

しかも、5000万以上純財産額がなければなれないので、ガチな投資の実力者しかなることが出来ない仕事というのはあまり知られていない事だと思います。

しかし、評判が良くない投資顧問というのも存在するのは確かなので、今回は評判が良い投資顧問を紹介しておきます。

僕も登録してますが、ここだけでも最低限登録しておきましょう。

MJI投資顧問は評判がよく無料登録で十分なので登録しておくと良い投資方法や情報が手に入るのでやっておきましょう。

情報を制するものは、時代を制するのはいつの時代も変わりません。

情報の仕入先を増やしておくのは最善の一手になります。

ですが、その情報をどのように料理するかは自分の実力なのです。

そのための勉強ですよ。

小さな努力ですが、「人生が変わる」「投資成績が変わる」きっかけというのは、このような小さな努力によるものです。

良いキッカケになるので、やりましょう。

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