あや戻しは空売りで儲かる確率が高い!方法論や下降トレンドが終わる時期の計算方法を紹介

あや戻しは空売りで儲かる確率が高い!方法論や下降トレンドが終わる時期の計算方法を紹介

アヤ戻しとは

下降トレンド中に出てくる一時的な上昇の事をあや戻しと言います。下降相場に変化のない小さな上昇なので、基本的にあや戻し中は常に下目線でいる必要があります。

このあや戻しか、底打ちなのかという判断は、結果論的にあや戻しだったと考える人が多いですが、このページを見れば下降トレンドがどこまで続くのかというのを計算出来るようになるので、最初からあや戻しと判断できるようになります。

ちなみに、あや戻しの対義語はあや押しと言います。

アヤ戻しの特徴とチャート

あや戻しのチャートというのは、上昇しても前回高値を超えることがほとんどありません。

たまに一瞬だけ前回高値を超えることもありますが、基本的には超えません。

アヤ戻しが起きる前の大暴落

一度目の下落が出来高を伴って下落している事がほとんどです。

この時の出来高は過去最高の出来高を記録します。

イグゾーションギャップと呼ばれるギャップアップが見られたり、長期トレンドラインの高値を超えて上昇した直後の暴落は下降トレンドの始まりになります。

下のリンクから怪しいギャップについて説明しているので見てみてください。

ギャップアップ投資手法の仕組み特徴トレード方法を紹介【スイング投資と長期投資どちらにも使えます】

あや戻しの時は全力で空売りするのが正解

一度目の大暴落後の反発は、アヤ戻しの確率が高いので空売りのチャンスになります。

積極的に狙っても、リスクが少ないので出来るだけ空売りしましょう。

逆に、小さな反発を狙って底だと思い買いを入れると、思わぬ損失を被る事があるので、必ずあや戻しと判断した場合は、買いを狙うのではなく、待ってから価格が落ち始めるのを確認して空売りで入るのが正解です。

あや戻し確認後、空売りする時のポイント【どこで空売りすればいいのか】

あや戻しで空売りするのはいいけど、どのポイントでから売れば良いのかというのがわからない人も多いと思うので、絶好のポイントを紹介します。

1,あや戻しから下降に転ずる一本目のロウソク足は大陰線になる確率が高い

2、1本目の大陰線が前回の陽線の初を割っている

この2本を確認できたら、次の日の寄りかその日の引けまでに空売りしましょう。

一時的に戻しても、それは下降トレンドなので空売りで利益が出る可能性が非常に高いです。

(当たり前ですが100%そうなるわけではありません。確率が高いと言うことです。)

あや戻しが続く(下降トレンドが続く)期間は玉ねぎライン構造で大体分かる

玉ねぎライン構造とは、順張りさんが勝手に付けてる名前です(笑)

順張りさんが発見した法則なので新種の動物発見みたいな感覚で名前を付けました。

第一発見者が名前をつけるとかあるじゃないですか・・・あれです・・。

 

(注)この方法は下降トレンドの銘柄のみに適用できます。

 

玉ねぎライン構造は、長期の下降相場の底値になる時期を大体な感じで当てる方法論です。

ポイントは大体あってるという点です。完璧にその日が底だ!みたいな感じではありません。

ただ、目安になるので、投資を開始したら良い時期を大体な感じで当てることが出来ます。

 

リミックスポイント(3825)の日足チャートです。

赤い線の数字はその期間のローソク足の本数になります。

上の画像で言うと、

長期Aラインが158本

長期Bラインが158本

 

短期Aラインが64本

短期Bラインが64本

 

短期Aライン2が51本

短期Bライン2が51本

になります。

 

これは何を意味しているかというと、

短期ラインと長期ラインの数字は大体同じになる法則です。

短期Bライン2と長期Bラインが一致していないのは、短期Bラインを確認後の上昇が早すぎたため、圧縮されてしまってるからになります。

その為、短期Bライン2が間延びしてしまっています。

ですが、こういう圧縮型の場合は、短期Bライン2を2倍すると長期Bラインとほぼ一致するという傾向にあります。

 

山王(3441)日足チャート

若干ズレはありますが、ほぼ一致していることがわかります。

 

ムトー精工(7927)日足チャート

ほぼ一致しています。

下降トレンド終了から一気に高騰してます。

 

オールアバウト(2454)

綺麗に底値付近でした。

玉ねぎライン構造の線の引き方

①玉ねぎライン構造の線の引き方は、まず、一本目を高値と高値で結びます。

この時の高値はあや戻しである必要があります。

1本目の高値は

長期Aラインの始点、短期Aラインの始点になります。

 

②次に引いたラインを2倍にします。

そうすると、底値付近か次の高値付近であるという事がわかります。

この2倍にした位置が

短期Aラインの終点になります。

 

③短期Aラインの終点が底値付近の場合は、次の高値を始点とします。

高値だった場合は、その高値を始点とします。

この時の高値が長期Aラインの終点であり、長期Bラインの始点になります。

 

④長期Aラインを2倍にして長期Bラインの線を引きます。

二倍にした地点が長期Bライン終点になります。

そして、この付近が下降トレンドの最終地点になります。

 

短期Aライン2と短期Bライン2を書いてないじゃないかと思われると思いますが、

長期Bラインの終点=短期Bライン2の終点なので、わざわざ書く必要はありません。

長期Bラインの終点がわかれば、短期Bライン2の答えは同じになるので書く必要がないということです。

それに、短期Bライン2の終点よりも、長期Bラインの終点の方が正確性が高くこちらを基準に判断するので、そういった意味でも書く必要がありません。

おわりに

このサイトで紹介している、投資の方法論は沢山ありますが、必ず自分でチャートを見ながら検証してください。納得の上自分の投資方法に組み込んだほうが投資家として自信につながりますし、いい成績を上げられると思います。

順張りさんが作ったクロームアドオン

incollという投資ツール作りました。


ここのリンクからincollをインストール

順張りさんはYoutuberになりました。

順張りさんのチャンネル登録よろしくおねがいします。

トレード実況動画になります。

トレードの手法などブツブツ言いながら実況しています


テクニカル指数カテゴリの最新記事