低リスクで投資!両建てのエントリータイミングと手法とメリット

低リスクで投資!両建てのエントリータイミングと手法とメリット

両建てとは

両建てとは、買いと売りを両方保有する手法です。

基本は同一銘柄で、同数の株を保有することで、上下の変動をなくします。

この有効性は賛否両論ありますが、順張りさんは非常に評価している手法です。

両建てのメリット

株式投資で両建てをするメリットは、2つあります。

一つ目は、現状の価格で株を売り建てと買い建てで保有できるというメリットです。

この方法は、何も考えずに両建てをするとただのお金の無駄遣いですが、株が天井を付けるかもしれない「中間地点」で、両建てする事により、低リスクで大きな利益を取ることが出来ます。

 

二つ目は、一般的に言われている、優待のタダ取りなどのメリットもありますが、実際にやってみると、あまり儲からないので今回は優待の話はしません。

両建ての優待ただ取りをしたいならこちらのサイトを見てみるとわかりやすいと思います。

両建ては意味ない?

両建ては意味ないと思っている方も多いと思います。

両建てするぐらいならノンホルで株なんて買わなきゃいいじゃん!と言う意見もありますが、両建てには両建てのメリットというのもあります。

今回、紹介する投資法は、仕手のように爆上げした銘柄を安全に利益を得る方法になります。

基本的に両建ては安全です。

基本的に両建ては安全です。

買いと売りをどちらか一方だけ持っている方が、よっぽど危険です。

もちろん、どちらか一方だけ持っているよりも利益は低くなる傾向にありますが、株において大損しない事が何より大事になります。

そういった意味では両建ては、非常に有効な投資方法だと思われます。

両建てをしたいのに売り禁になっていたパターンを回避する

両建てで気をつけなければいけないのは、売り禁で両建てができなくなることです。

上がりすぎている株は、売り禁になっている場合が多く、両建てをする場合には、ある程度早い段階で両建てしなければいけません。

天井付近では大抵売り禁になっているので、空売りを天井付近では出来ないと思った方がいいでしょう。

シャープのような大型株ですら、天井付近では売り禁だったので、小型中型株なら高い確率で売り禁になってしまいます。

なので、このページでは、売り禁になる前に両建てを作るタイミングを紹介していきます。

売り禁とは、売り禁になる条件

売り禁とは

貸借銘柄(空売りができる銘柄)において、新規の空売りと信用買いの現引きが禁止される措置を言います。売り禁に指定された銘柄は、以後、その措置が解除されるまでの間、新規に空売りをしたり、信用買い分を現引きすることができなくなります。貸借取引の申込停止措置は日証金による規制です。

参考文献:http://www.stock-traderz.com/trade/sinyo_kih_kisei-urikin.html

売り禁(新規売り建ての禁止)がかかる条件・要件

売り禁(新規売り建ての禁止)は基本的に「貸し株注意喚起」が出ている銘柄の需給がさらにタイトになり、日証金(証券金融会社)が株券の調達が困難になった場合におこなわれます。(実際にはなっていなくてもそうなることが予測された場合にはおこなわれます。)また、貸株注意喚起を経ずにいっきに売り禁となる場合もあります。

参考文献:http://myu002.seesaa.net/article/303692834.html

信用取引に関する規制銘柄等はSBIのHPで公開しています。

売り禁になると株価の影響はどうなるのか

売り禁は、金の玉といわれるように、通常は株価の下落をもたらします。

しかし、実際には株価が高騰しつづけるケースも多く、一概に金の玉とは言いづらいです。

逆日歩などがある場合には、逆に踏み上げ狙いの買いが入ることも多いのが現状です。

両建ては信用買いで買って逆日歩を相殺させる

両建ては現物と信用売りの組みあせで買うのではなく、信用買いと信用売りを合わせて買うのをオススメします。

なぜならば、逆日歩が発生してしまうと、売建て分が逆日歩の発生によって損失になってしまうからです。

ですが、信用買いをしていると、逆日歩分の費用が支給されるので、損失を補填することが出来きます。

なので、現物買いではなく信用買いをオススメします。

相場師朗の両建てのうねり取り手法

両建ての方法論として有名なのは、相場師朗さんのうねり取りが有名ですね。

基本戦略は、5日線を下回ったら売建てて、5日線を上回ったら買い建てをするという方法です。そして、下がる毎に一定期間でナンピンを入れていくという方法みたいです。

詳しくは、相場師朗さんの本があるのでそちらに書いています。

 

読んでみたら分かるのですが、至る所が曖昧なんですよねw

節目とかよく言うのですが、何を持って節目と言ってるのかよくわからなかったりしますw

半分の法則とか言ってますが、何を基準で半分なのかよくわからないですし・・・。

はっきり言って、順張りさんの方法論の方が優秀です(キッパリ)

両建ての手法とエントリータイミング

ここからが、本題になります。

今回紹介する方法は、移動平均乖離率を使った売買手法の個別銘柄編の応用になるので、先にこちらを読むと良いかと思います。

まず、両建てをするタイミングですが、これは200日単純移動平均線を基準に考えていきます。

実は株価の法則で、200日単純移動平均線の7倍以上には、「ほぼ」ならないという法則があります。

仕手株で爆上げするような銘柄であってもガンホーのような100倍銘柄であっても7倍以上には、「ほぼ」なっていません。

なったとしても、すぐ失速します。

なぜ「ほぼ」なのかというと、一銘柄だけ当てはまっていないからです。

それは「ガーラ」という銘柄で、これは200日移動平均線より10倍以上の値段まで上げていました。これは特殊事例になります。

(どんな手法にも100%は存在しないという良い事例ですね)

 

※チャートは週足で見ています。黒い移動平均線が200日移動平均線(40週移動平均線)です。40週移動平均線と200日移動平均線は同じです。

ガンホー(3765)最高値:1633円、200日移動平均線:251円

なので、251×7=1757円で7倍以下です。

ミクシィ(2121)最高値:6620円、200日移動平均線:1853円

杉村倉庫(9307)最高値:3680円、200日移動平均線:723円

さくらインターネット(3778)最高値:2110円、200日移動平均線:323円

ファーマフーズ(2929)最高値:1590円、200日移動平均線:254円

 

特殊事例のガーラはこんな感じでした。

ガーラ(4777)最高値3475円、200日移動平均線:316円

ガーラだけ、10倍を超えています。

気になる方は、過去の暴騰銘柄した銘柄を調べてみると良いと思います。

ほとんどの銘柄は200日移動平均線から7倍以内で失速していることがわかると思います。

この「200日移動平均線×7倍以下にしか株価は高騰しない法則」を利用して、両建て戦略を作ります。

両建てはいつすればいいのか検証する

最初の方に書きましたが、この方法は、

移動平均乖離率を使い日経平均株価と個別銘柄で勝率の高い売買手法を紹介します。

で、紹介したトレード方法を使います。

ざっくりと要約すると「過去最高値の乖離率付近になったら、そこは目先の天井です」という内容です。説明不足すぎなので、リンクから飛んで内容の確認お願いします。

 

本題に戻りますが、両建てはいつすれば良いの?という部分ですが、

200日移動平均線との価格差が3倍以上に膨らんでいたら両建てを開始します。

そして、乖離率が過去最高値とほぼ同じになった時に、買い建ての解消をします。

それ以上の踏み上げもある可能性がありますが、3週間以内には必ず失速して、

売り建ても、そのうち利益になるはずです。なので、予想以上に上がった場合でも追証にならない程度に耐えましょう。

通常は、過去最高値の乖離率の水準からそう大きく上げることはありません。

ガーラでも2倍程度です。

両建てをしたら価格が下がってしまった場合

少しぐらいの下落なら放置して様子を見てましょう。

別に、損失を出してるわけではないので、気楽に見てられるはずです。

大暴落ならば、価格が落ち着くまで待って、損失0でにげましょう。

両建ては、失敗しても大きな損を出すこと無く撤退できるのが魅力です。

大暴落時に買い建て分のみ解消して、空売りで利益をあげる方法もありますが、急反発がある可能性もあるので、出来るだけ早目に利益を取って逃げてしまったほうが安全です。

出来れば、損失0で逃げて次の機会を狙うほうが良いと思います。

 

両建てのピラミッティングやナンピンはオススメしない

ナンピンやピラミッティングはやめた方がいいです。

これは下手すると追証をくらいますw

両建てのメリットはリスクを減らす事なので、逆にリスクを上げる行為は愚行です。

リスクを取る方法なら、別の手法の方が良いと思います。

わざわざ、両建ての手法でやる必要はありません。

順張りさんが作ったクロームアドオン

incollという投資ツール作りました。


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