年足を見ると良い投資先か分かる5年移動平均線投資法(年足の特徴)

年足を見ると良い投資先か分かる5年移動平均線投資法(年足の特徴)

年足とは

年足とは、大発会を初値として大納会を終わりとした時間軸のことです。

あまり気にされた事がない人も多く、無視されがちな時間軸になりますが実は色々面白い特徴があるので紹介しようともいます。

特に個別銘柄を投資する上でとても重要な意味を持つ場合も多く知っているだけで今の状況や今後の相場の分析に役に立つと思います。

年足は役に立つのか?

個人的な意見になりますが、年足は役に立つと感じています。

すごい昔の本になりますが「週足で儲ける法」という本がありまして、そこにも年足の有効性について書かれてます。

残念ながら、絶版になっていて中古でしか手に入りませんし、めちゃくちゃプレミアが付いて高額になっています。

関係ないですが、私は投資関連書籍集めマニアなので出かける度にブックオフを探し100円で入手しました!レア本を探すのが好きなのです。趣味です(笑)

昔の投資関連書籍は、見たことも聞いたこともないような投資法が書かれていたりして凄く面白いので是非投資マニアの方いらしたら是非やってみてくださいw面白いですよ。

いつか私が集めた投資関連のレア本を紹介しようと思ってます(笑)楽しみしていてください!

私は世界中にある投資関連書籍をすべて集めるのが夢なんですよ・・・。しかしこの趣味を共有できる人がほとんどいないという・・・。はいどうでもいいですね。

年足の特徴

年足の特徴は、上昇トレンドと下降トレンドの銘柄が分かりやすいという点にあります。

また、上昇トレンドの銘柄はヒゲが付きにくいという特徴もあります。

要するに、現時点で上髭が付いている上昇トレンド銘柄は上髭分ぐらいは上昇余地がある可能性があると言えます。

あくまでも可能性の問題なので、100%そうなるとは言えないものの他の要因と合わせて考えることにより的中率が上がると考えることが出来ます。

また、5年移動平均線は抵抗帯として機能し、その位置で止まり反転するというのを良く見ます。

特に上昇トレンドの銘柄ではその傾向が顕著に現れます。逆に行ってしまえば5年移動平均線を下回っている銘柄はあまり期待できないとも言えます。

また、先程書きました「週足で儲ける法」という本には年足で陽線を付けた時はその後2~3年間は陽線を付け続けるという記述があり、バブル崩壊前の話だからかな?と確認してみると意外や意外で現代でもその傾向があります。

やっぱり相場は普遍的だなぁっと思う瞬間だったのを書いてて思い出しました。

上昇トレンド銘柄の年足チャートの参考例

ソフトバンク(9984)

年足はヒゲを付けづらいのは見て分かるとおりです。

5年足(赤い移動平均線)を超えると急激に上昇が加速する(押しが少ない)

このソフトバンクの年足を月足にして見てみます。

同じ位置に赤丸を付けてみると。この様になります。

5年移動平均線は60ヶ月移動平均線なので、それを表示してみます。

チャートが違うので違うように見えますが、同じソフトバンクの月足チャートです。

と、この通り5年移動平均線(60ヶ月移動平均線)が効いている(止まりやすい)というのが分かると思います。

また、5年移動平均線よりも上にある時は上昇しやすいというのも分かると思います。

逆に5年移動平均線よりも大きく上に乖離してしまった年は次の年で大きく押し目を作るのも特徴です。

これは、ソフトバンクだけの特徴ではなく上昇トレンドの銘柄ならば、どの銘柄にも当てはまります。

是非60ヶ月移動平均線を表示させてチェックしてみてください!

また、色々な個別銘柄が60ヶ月移動平均線付近に押し目を作っていたり反発している銘柄が多い時は日経平均株価がそこで底になりやすいので大勢を見極めるのにも役立ちます。

下降トレンド銘柄の年足チャートの参考例

日本銀行(8301)

逆に60ヶ月移動平均線を下回って推移している下降トレンドの銘柄というのは、5年移動平均(60ヶ月移動平均線)が抵抗帯として機能しやすく頭を押さえつけられやすくなります。

これも、乖離が酷すぎると一時的に反発する傾向があります。

年足を見れるサイト

株探で見ることが出来ます。

ですが、60ヶ月移動平均線でも代用できる(同じ)なのでトレードする際は60ヶ月移動平均線で見たほうが分かりやすいかもしれません。

まとめ

この5年移動平均線を使ったトレード方法には弱点があります。

それは、5年以上の歴史がある銘柄しかインジケータを表示できないという点です。

ですが、それ以外は割と良い指標となるので、是非使ってみてください!

長期的な目線で相場を捉えることが出来るようになる良い投資法なのでおすすめできるので紹介してみました!

また、日経平均株価などの指数、FXなのどの通貨には効いてないので個別銘柄専用の投資方法とおぼえておきましょう。

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