38営業で10万円を6億円にしたトレーダーGFF氏のトレード手法を検証する

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RSIを使い10万円を6億円にしたGFF氏のRSIトレード手法を分析して特性を考える

GFF氏という人を知っていますでしょうか?

2012年頃のニコニコ生放送をしながら38営業で10万円を6億円にしたトレーダーの方です。

最後はハイレバレッジ運用なので6億円を30万円にまで減らして退場されてしまいましたが、彼の功績は偉大だと思うので今回取り上げてみたいと思います。

なぜこんな事ができたのか

当時は300倍や400倍などの超ハイレバレッジ運用ができたためこのような偉業を達成することが出来ました。

(現状でこれを達成するのは日本では厳しいかもしれません。海外口座なら出来るかも?)

勿論それだけではなく、GFF氏が生み出したRSIにトレンドラインを引きブレイクアウトしたらエントリーという手法があってこそだと思います。

GFF氏のRSIブレイクアウトの手法

彼が使っていた手法としてRSIのトレンドラインをブレイクアウトしたらエントリーするという手法があります。

現状では、この手法には欠点がありGFF氏自ら欠陥品だったと公言されていますが、彼が達成した偉業は学ぶべきところがあると思うので紹介したいと思います。

また、私なりにこの手法の決定や特性などを紹介できればと思います。

かなり裁量の部分が大きく使う人によって判断のブレが大きすぎる

実はこの手法は、裁量で判断しなければいけない部分が多く使う人によってブレが大きすぎるという特徴があります。

また、所謂ダマシという現象が多数出てきてしまうという欠点もあります。

そのため、これだけの偉業を達成したのにもかかわらず、その手法があまり有名ではなく話題に上がりづらいのかもしれません。

歴史的に見て、裁量部分が多すぎる手法は有名な手法にはなり辛く、どこどこでエントリーどこどこでエグジットなどきっちり決まっているトレード手法の方が説明しやすい為か世間的には広がっています。

そのため有名な手法だからといって有効に機能しているかというと・・・・。「????」という部分が多いのもこのトレーダー業界なのですが・・・。

なので、きちんとバックテストを行い何処なら有効性があって何処なら有効性がないのかというのを知っておく必要があります。

このGFF氏のトレード手法も機能する部分と機能しない部分があるのでそれを説明していきたいと思います。

機能している時

下の画像のように機能しているようにみえる部分がたくさんあります。

 

機能していない時

変な所で売買シグナルが出てダマシのようになることも多い

何が問題なのか

何が問題なのかと言うと、このトレード手法は線を引こうと思えば無限に色々な所に引けてしまうのが問題だと思っています。

要するに裁量の幅が広すぎるのが問題なのです。

それと、エグジット方法が無いというのも問題なのかもしれません。

どこで損切りしたら良いのか、どこで利食いしたら良いのかよくわからないというのもネックですね。

ダマシを減らすためにRSIの計測本数を増やしてみる

RSIを100本で表示してみました。

茶色が買いシグナル、緑色が売りシグナルになります。

当然ダマシも減りましたが、売買タイミングも減ります。

ダマシが発生するのは治りませんが裁量部分は減ってきたので良くなったように気はします。

MACDと同じような位置でシグナルが出るとダマシが少ない?

実はこの手法は「RSI100本」と「MACD短期12本長期26本」の時は同じような位置でシグナルが出ます。(MACDは長期と短期のゴールデンクロス)

しかし、MACDの方がシグナルが早く出る傾向にあります。

 

↓は同じような位置でシグナルが出る

まとめ

GFF氏のRSIブレイクアウト手法は見てもらったとおり裁量が大きく作用してしまう点が使いにくいかなと感じました。

なので、普及しなかったと推測しています。

GFF氏は窓は埋める理論なども言ってますが、それは別の方も大いに言ってますし有名なので省かせていただきました。

改良余地が大いにありそうなので、いつか誰かが進化系の改良型を作るのが楽しみですね。

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