ケアサービス(2425)に取材して聞いた今後の見通し

株式会社ケアサービスとは

介護事業からエンゼルケア事業まで幅広く手がける会社です。

四季報によると、デイサービス(通所介護)を主力に、訪問入浴や訪問介護、福祉用具貸与など展開。葬儀用湯灌や死化粧などのエンゼル事業も主力事業の一つ。1970年、寝たきり老人等のふとんの消毒乾燥を目的に創業、83年より介護サービスを開始。通所介護拠点は東京23区内のドミナント戦略が柱だが、2011年から西部地域も進出。サービス付き高齢者向け住宅を展開中。中国でも介護、エンゼル事業を手掛ける。

引用元:https://shikiho.jp/tk/stock/info/2425

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との事です。

ケアサービス(2425)に取材して聞いた今後の見通し

2017年8月28日に順張りさんが電話して取材した、ケアサービス(2425)についての情報を掲載していこうと思います。

まず、ケアサービスについて順張りさんが気になった点が3つ程ありました。

①売上に対して利益の伸びが低い点

②中国新事業(ケアサービスの合弁子会社「北京福原順欣養老管理有限公司」 )の勝算と中国政府に対する取り組み

③介護報酬の改訂の影響

この3つ点が今後のケアサービスの発展に影響すると思い取材してみました。

①売上に対して利益の伸びが低い点

新規事業の貢献が再来期(3Q)から影響するため赤字になってしまったという事です。

ただし、すぐに業績に貢献できるのかという点は不明であり、すぐには結果が出ない可能性も考えているようです。

②中国新事業(ケアサービスの合弁子会社「北京福原順欣養老管理有限公司」 )の勝算と中国政府に対する取り組み

現在の中国の介護事業は家政婦が介護を兼業している現状だそうです。

ですが、一人っ子政策によって少子高齢化が進むにつれて、国は勉強会などを開き本格的に動き出す準備をしているとのことです。

一般層には介護問題が潜在化していないため認識は未だに無い状態なので、そういう一般層に日本式の介護のありかたを広めようと試みて見るそうです。

ケアサービスは、日本にもまだ介護を業者に任すという習慣がなかった時代から介護事業を生業としている(1970年代)ので、中国でも日本で培った知識や経験を活かして介護事業の発展に貢献するつもりのようです。

③介護報酬の改訂の影響

介護報酬の改訂は3年毎にあるそうです。

8/28現在では、まだ介護報酬の具体的な内容の改訂はわかっていないとの事です。

前回に関しては、介護報酬が上がったそうです。

基本的に、介護基本料は下落の方向にあるそうですが、前回上がった要因は、要介護が高い人を多く受け入れている介護事業者の報酬は上がっているみたいです。

この流れは、今後も続くと考えてるみたいなので、それほど心配してる様子はありませんでした。

介護報酬が上がった、もう一つの要因は事業規模(介護福祉士)が大きい(多い)事業者には報酬が多く支払われるように改訂されたみたいです。

なお、平成30年3月期の業績予想に関してはある程度考慮して算出しているので大きくブレることは無いと言い切っていました。

順張りさんが感じたケアサービスの印象

ここからは、順張りさんが、勝手に思ったことを書いているので参考にならないかもしれません。

IRの担当者は男性でした。とても物腰が柔らかく丁寧に答えてくださり、とても好印象でした。

売上自体は毎年2~3億円ずつ増えていますが、営業利益がほぼほぼ横這いです。

問題は、この営業利益は伸びるのか?という点が気になります。

話を聞いた感じでは、すぐには大きな伸びはなさそうに感じました。

ですが、御存知の通り日本は少子高齢化で市場規模は右肩上がりに続くと予想できます。

さらに、海外へ積極展開を考えているので20年という単位で考えれば良い投資先といえるかもしれません。

今後も右肩上がりに事業が拡大出来る気がしています。

順張りさんがケアサービスのチャート分析をした結果

順張りさんが独断と偏見で勝手にチャートを分析したものなので当たるとは限りません。

参考程度にしてください。

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チャートの分析だけで言うと、ケアサービスは大口に買い集められてると考えています。

浮動株が18.2%と、とても少なく短期間で大きく暴騰することが予想できます。

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時価総額も47億円なので、これも短期急騰の可能性は高いでしょう。

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最高値は2017年5月9日なので、まだ半年も立っておらず本格的上昇が起きる可能性は、すぐには無いかもしれませんが

今から買いを入れて数ヶ月放置しておけば負けは少ないと感じます。

出来高が8/17に1700株という極小まで下がっており、これは上昇後一番少ない数字です。売り枯れと言ってもいいでしょう。

ただし、時価総額と浮動株をみると出来高0という数字もありえるので油断はできません。

上昇後の目標株価

4500円~6300円と予想しておきます。

欲をかかずに4000円を超えたら少しずつ利食いをしてみたらいかがでしょうか。

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