ローソク足の新しい見方と組み合わせと転換点と特徴、エントリーポイントはここだ!

ローソク足は形だけを見るものではない ローソク足で有名なのは酒田5法と呼ばれるローソク足の形や組み合わせで、その後の株価の動きを考える方法です。 有名なので、知っている方も多いですし、実際に使われている方も多いと思います。 なので、今回は形や組み合わせでローソク足を考える方法ではなく、時間軸でローソク足を捉えていく方法を紹介します。 ローソク足の数を数える 実は、ローソク足の陰線や陽線の数を数えることにより、その後、調整期間が長引くのか、それとも短期で終わりさらなる高値を追っていくのかわかります。 パターンが色々あるので、1つずつ例を使い紹介していきます。 基本は天井をつけた日から3日で底打ちパターン ローソク足を数える投資法には、基本は3日で底打ちするのか、しないのかというのを考えていかなければいけません。 なぜならば、4日以上陰線が出る場合、調整期間は長期化しやすい特徴があるからです。 調整期間は3週間以上になります。 ↑の図でも3週間の調整期間でした。   3日で陽線が出現し底打ちした場合、上昇トレンドの途中にあるので、さらなる上値を取ってくる可能性が非常に高いです。   ただし、3日目に反発して前回高値を超える前に陰線で反落した場合は、そのまま下降トレンドになってしまうので注意が必要です。   ポイントは、3日で底打ちして、前回高値を超えれるかどうかというのを見ます。 超える場合は、上昇トレンドで大きく上昇する可能性を残し 超えなければ、下降トレンドになってしまっている可能性を考える事ができます。 3日で反発パターンは上昇トレンド(右肩上がりになっているチャートの)の銘柄以外は当てはまらない事もあるので、必ず上昇トレンドの銘柄を選びましょう。 こちらの記事で書いてある、第二ステージと呼ばれる銘柄を選ぶといいでしょう。 http://growth-investment.net/archives/75 (例) ↑は4日以上陰線が出てるので下降トレンドと考えます。 反発も弱く、高値を超えないので、ズルズルと下がっていきます。   ↑は4日以上陰線で下がっているけども、反発が強いパターンです。 ですが、4日以上下がっているので、すぐに元の値段に戻り、もみ合いから下降トレンドに移行しています。 チャートを解説するとこうなる ↑は左の丸から順番に説明していきます。 1.一番左の丸は4日陰線が続くので弱いと感じます。   2.左から2番めの丸は、4日陰線をつけてたので弱いと判断していたが、高値を抜けました。その後、陰線を付けて3日目に反発しています。 ですが、その後、高値を抜けなかったので、買いの対象ではありません。   3.左から3番目の丸は、高値から3日目で反発陽線を出しました。 その後も、高値を抜けてます。買いの対象です。   4.最後に左から4番目の丸は、3日目に反発の陽線買いが入り、さらに高値を超えていくので買えます。   ※この方法はBOX相場のような銘柄には当てはまりません。   4日連続で下値を割るパターン 4日連続で下値を割る動きは、その後も下値を割り続け 底打ちの期間は長くなる傾向にあります。 一時的に反発したとしても、前回の高値を超えることはまずありません。 超えたとしても、すぐ元の値段に戻ることが多いので注意しましょう。 それどころか、さらに下に向かって下落をするので注意が必要です。 なので、4日連続で下値を割るような動きが出た場合は速やかに損切りや利食いをした方が賢明と言えるでしょう。 (例) ↑の画像は、4日連続で下落している+下降トレンドの銘柄のチャートです。 基本的に、下降トレンドの銘柄というのは4日以上陰線が続くことが多いのが特徴になります。 それに加えて、高値を超えない動きにもなりやすいです。 高値を超える場合には、要注意で監視する必要があります。   ↑の画像は、4日以上陰線が出ていますが下値を割ってません。 これは、下降トレンドの終わりの時によく現れる形になります。(必ずそうなるわけではありません。) 下降トレンドから底打ちして、上昇トレンドに移行する時には、このような経緯を辿るが多いので、よく監視しておきましょう!   6日以上連続で陰線が発生するパターン 総悲観の時に現れる形になります。 この状態の時は、狼狽売りが殺到します。 その結果、次の陽線が底値となりやすい状況になります。(100%ではない) 短期トレードに非常に有効なので覚えておきましょう! (例) ↑の画像は、6日以上陰線が出ている時の画像です。 左から解説していきます。   1,左の丸の所は、反発していますが、6日以上の下落の時の高値を超えれてません。 なので、下降トレンドの継続といえます。   2,右の丸は前回高値を超えているので、底打ちの可能性を考えます。   大底になりやすい時の動きとして、6日以上連続で陰線が出るというパターンがありますが、反発時に高値を超えれるかどうかによって、底値かどうか判断できます。   ↑の画像は、7日間も陰線が連続しています。 ですが、右丸の部分で、7日間の陰線が発生する前の高値を超えているので、底打ちの可能性を考えます。 事実、この銘柄は↓の画像のように この後、強烈な上昇トレンドになりました。     丸が付いている部分が、7日間の陰線が出現した部分です。 1日で陰線と陽線を繰り返すパターン 1日で陽線と陰線を繰り返すパターンは、相場がどっちに行こうか迷っている状態です。 なので、動いた方に付くというのが原則になります。 動いた方に付くというのは、上値を突き抜けるか、下値を突き抜けるという意味になります。   上の画像は、1日のみ陰線が出て、すぐに陽線が出現しています。 ですが、陰線の上値を抜いているので、高値をどんどん更新している状態になります。   ↑の画像のように、逆に陰線と陽線を交互に繰り返しているのに、下値をどんどん割ってしまっているパターンの場合は、下降トレンドであり買うのは危険と考えたほうが良いでしょう。 ...
2018年1月24日0 DownloadsDownload